購入したけど全然プレイしてなかった
いけにえと雪のセツナ
プレイしていくよー!
王道RPGだとは聞いているぞ。どんな話しなんだろなー楽しみだw
ではスタート!
雪山道を歩く青年のエンド(名前変更おk)傭兵を生業とする一族に生まれた者は常に仮面を身につけている。彼もその1人だった。
キトという老人の傭兵と共に少女を救う依頼を受けているようだ。
バトルの手ほどきを受けながら、無事に少女を見つけることが出来た。
そこで彼は謎の白い
男から新たな依頼を受けた。
とある村のいけにえに選ばれた少女を殺すこと。
舟に乗って目的地である『いけにえの村』へと向かいます。しかし物騒な名前ですね。
いよいよモル島に到着!
マップはこんな感じ。どこもかしこも雪で寒そうですね…。
北西にある村がどうやらいけにえの村のようです。
オッジャマー!
ほうほうここがいけにえの村ですか…。話しを聞いていると10年に1度、いけにえを選ばなければいけない風習があるそうです。さぞ、村内は暗い雰囲気なのかと思いきや
『あの子はとてもやさしい子。あの子ならきっと責務を果たしてくれるわ』ニュアンスはこんな感じ。
あれ?あれれ…?
なんだか思っていた雰囲気と違いました。皆さん、明るいというかやけに前向きというか。
このライシンさん、どうやらお母様もかつていけにえに選ばれたらしい。その時の気持ちはわからないけど、今度は娘!!娘が選ばれちゃったんだよ!?もっとこう…娘が死んでしまうことについてなんかないん!?
『娘が……その大役を務めます。』って、冷静すぎないか?真意はわからないけど。
お父さんも辛いとこなのかな。
こんなこと言っちゃってるし…。まるで村の誇りのようですね。
いけにえの少女は森を抜けた先の石碑にいるらしい。
イッテミヨー!
あれ、でも出会ったらその少女を殺さなきゃいけないんだよね…?
今回はここまで!