このテンションを忘れないうちに綴ってしまいたい!
続きましては…
INSIDE
白黒の世界で生と死を表現した『LINBO』というゲームは最早有名ですね。
そのPLAYDEAD(デンマークの会社だっけ?)の2作目がこの『INSIDE』です。今作はLINBOよりも色は付いているもののやはり不気味な世界観でした。クリア済みです。
・世界観の説明がなにも無い
こちらも主人公は少年なのですが、LINBOとは違いなにやら大人に追いかけられます。捕まるとブラックアウトし、ゲームオーバーなのですがどうやら殺されている…?
トラックで運ばれていく大量の人間。監視している人間、されている人間。
人造人間のようなもの。炭鉱夫の操り人形たち。果たして何を意味しているのか…。説明は何もないです。ひたすらダークな世界を想像しましょう。
・初見殺しじゃなく普通に死ぬ
いや、褒めてるんですよw死にゲーだろうなと予想していたのでw
床に穴が空いたり、エレベーターが落ちたり、変な生き物に追っ掛けられたりねw
・トロフィー収穫が簡単
誰でもトロフィーコンプ出来ます。絶対に。私にも出来たのだから間違いない。
このゲームは色んなハードで遊べるので、是非遊んでみてください。
もちろんLINBOもオススメ!
もはやホラゲ史に残る名作なのでしょう。私は以前のバイオの方が好みでしたが…。
実はまだクリアしてないです。PS2版は何度かクリアしたよ!
・スタイリッシュなバイオはここから始まった
ベリィトゥベリィを邪教団共にかますとなんともお間抜けで笑える。頭を撃って蹴飛ばす。飛んできた斧をナイフで落とす。一撃死攻撃を持つチェンさんをナイフで仕留める。
世の女性達からキャラクターが黄色い視線を送られるようになったのはこの辺りからだろうと踏んでおります。
これはこれで楽しかったよ。5と6はなんかもう別ゲーかな。
・レオンがカッコ良すぎるんじゃ
なんていうイケメンでしょうか。合衆国のエージェントになるまで大層苦労されたのでしょうが、なんだかこう大統領とか上層部(うえ)のおめかけがあったとしか思えない。(ゲスくてゴメン)
アシュリーがちょっと羨ましいと思う時期がありました。冷静に考えれば当たり前ですが、あんな恐ろしい思いはゴメンです。まあ大統領の娘でもないので大丈夫か!w
あんなイイ男にピンチを何度も救われたら、それはもう…惚れてまうやろーーーー!
・長くない?(切実)
4からですね。クリアまですっっっっっっっごく長く感じる。皆様はあれくらいボリュームがないと不満なのでしょうか…。私は辛さを感じるwでもやる。使命感が凄いからw